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NHK総合テレビにてシーズン4が好評のうちに放送終了し、5月8日(日)からはスターチャンネルでシーズン5とファイナルとなるシーズン6が連続で独占日本初放送の予定の海外ドラマ『ダウントン・アビー』。前回はNHKのシーズン4放送に合わせて、シーズン3シーズン4に登場するダウントン・アビーダウントン村以外のロケ地をご紹介しましまた。今回は残りのシーズン1シーズン2に登場するダウントン・アビーダウントン村以外のロケ地をご紹介します。

まずはシーズン1ダウントン・アビーダウントン村以外のロケ地をご紹介。

シーズン1 第1話の冒頭だけでなく、数多くのエピソードに登場するダウントン駅。そのロケ地はブルーベル鉄道のホーステッド・ケインズ駅。ブルーベル鉄道はイギリス南部のサセックス地方にある蒸気機関車が走るイギリス最大の保存鉄道です。bブルーベル鉄道はボランティア団体により管理・運行されています。その中でもホーステッド・ケインズ駅は、キングスコート駅とシェフィールド・パーク駅まで14.5kmあるブルーベル鉄道の路線において、唯一の中間駅となっています。駅には蒸気機関車の車両基地もあり、内部を見学することもできます。

こちらもシーズン1 第1話だけでなく、数多くのエピソードに登場するバイオレットの邸宅。そのロケ地はイングランドの南東部にあるサリー州の領主の館、マナー・ハウスの一つであるバイフリート・マナーです。1086年からマナー・ハウスとしての記録が存在し、1576年にエリザベス1世が滞在したこともあります。現存する建築物は1686年以降に作られたもので、ジョージ王朝時代の様式となっています。予約を行うことができれば、アフタヌーンティーや宿泊もできます。

シーズン1 第1話のラストに登場するマシューイザベルが住んでいるイングランド北西のマンチェスターにある家。そのロケ地はロンドンにあるチャーターハウス広場のエントランスコート。シティ・オブ・ロンドンの地下鉄バービカン駅の近くに存在します。チャーターハウスとはカトリック教会に属するカルトジオ会の母体修道院、グランド・シャルトルーズを英語化した名前です。また、チャーターハウス広場周辺にはシーズン1 第4話に登場するマシューの仕事場や、シーズン1 第6話に登場するシビルブランソンが訪れるリポンの選挙結果の発表会場などがあります。

シーズ1 第7話メアリーロザムンドがロンドンにて散歩する場所はセント・ジェームズ・パーク。セント・ジェームズ・パークはシーズン4 第9話で登場するバッキンガム宮殿のすぐそばにあり、王宮の公園としてはロンドン市内最古の公園です。公園全体に広がる中央の池には“WEST ISLAND"や“DUCK ISLAND”という小島があり、多くの水鳥が生息しています。2人が歩いている場所は公園内の池の南西の通りで、バッキンガム宮殿が見える場所です。

シーズ1 第7話で登場するロザムンドの邸宅。外観のみですが、そのロケ地はロンドンのバッキンガム宮殿の裏にあるベルグレーブ・スクウェア(Belgrave Square)の35番地。ベルグラビア(Belgravia)はロンドンの高級住宅街で、その中でも最高級の場所が各国の大使館があるベルグレーブ・スクウェア(Belgrave Square)です。

続いてはシーズン2ダウントン・アビーダウントン村以外のロケ地をご紹介。

シーズン2 第3話に登場するパブ、レッド・ライオンメアリーをスキャンダルから守るためにダウントン・アビーを自ら去ったベイツが働いていた場所です。ロケ地はオックスフォード州シルトンのオールド・フォージという鍛冶屋だった場所です。シルトンはバンプトンと同様にオックスフォードとコッツウォルズの間にあるオックスフォード州の小さな村です。

シーズン2 第6話にてメアリーリチャードが結婚してから住もうとしていた新居がハックスビー・パークです。ロケ地はイングランド南東のバッキンガム州にある大邸宅のワデスドン・マナー。1874年にロスチャイルド一族のファーディナンド・ド・ロスチャイルド男爵によりフランス風のルネサンス様式で建造され、マナー・ハウスの中でも特に豪華な邸宅です。ちなみに室内の撮影は、バッキンガム州のハルトンにあるハルトン・ハウスで行われました。ハルトン・ハウスは同じくロスチャイルド一族のアルフレッド・ロスチャイルドが建造した豪邸です。

シーズン2 第7話シビルブランソンが駆け落ちして隠れていた宿。そのロケ地がスワン・インです。スワン・インはレッド・ライオンのロケ地があるシルトンの近くにあるオックスフォード州スウィンブルックにあるホテルです。レストランも併設されており、食事やお茶のみでも利用できます。ドラマ内では夜間のシーンでしか登場していないので分かりづらいですが、宿の前には小川が流れていたりと非常に穏やかな場所にあるホテルです。

シーズン2 第9話イーディスが訪れたストララン卿のお屋敷がロクスリー・ハウス。そのロケ地はバッキンガム州にあるホール・バーンというカントリー・ハウスです。17世紀半ばにイギリスの詩人エドモンド・ウォーラーのために建てられたお屋敷です。このお屋敷は『ダウントン・アビー』以外にも、ロバート・アルトマンが監督したイギリス上流社会のブラック・コメディ映画『ゴスフォード・パーク』のロケ地としても使われています。

4回にわたって『ダウントン・アビー』のロケ地を紹介してきましたが、いかかでしたでしょうか?ここでは紹介できなかったロケ地もまだまだあります。そして、5月8日(日)からは、いよいよシーズン5とファイナルとなるシーズン6がスターチャンネルで放送されますので、新たなロケ地がさらに登場します。『ダウントン・アビー』のファンである“ダウントニアン”の皆さんで、番組を観ながらロケ地を色々と調べてみませんか?『ダウントン・アビー』の世界をより楽しむことができますよ!


『ダウントン・アビー』ロケ地コラム 第1回 ハイクレア・キャッスル編

『ダウントン・アビー』ロケ地コラム 第2回 バンプトン編

『ダウントン・アビー』ロケ地コラム 第3回 シーズン3&4編

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